老後の備えの為に

生命保険に加入している人は現在日本では8割を超えていると言われています。
加入方法としては、インターネットで申し込む、企業の営業員を通して申し込む、代理店を通して申し込む、そして、仲介業者を通して申し込む方法などがあります。
代理店の場合は、企業側の代理人となって、お客様と契約を結ぶものですが、仲介業者は、お客様の代理人となって様々な保険会社と交渉するものです。
したがって、加入する際の窓口としては、企業側の代理人として、商品を選択、設計してくれる代理店より、専門知識が豊富で多種の商品を取り扱っている仲介人が、自分の代理人として商品を見てくれたり、アドバイスしてくれる仲介業者の方がメリットが大きいと考えられます。

仲介業者は、1996年に保険業法の改正により保険仲立人制度が導入されて稼働が始まったもので、従来の代理店とは性質が異なるものとなります。
この仲立人は、ブローカーとも呼ばれ、国に登録後、保証金を供託し所管官庁に届け出をしてから、初めて業務が開始できます。
法律上、最もお客様に適した商品を勧めなければならないという義務を負っているので、安心して相談することができます。
とはいえ、何が一番良いと考えるか、は個々の考え方により異なるということもあり、一概に何が間違っていて、何が正しいというわけにはいきません。
医者と同様で、病気に対する知識は同様に持っていても、経験や考え方で治療法が変わる、というのと同じです。
現在、仲介業者はかなりの件数がありますので、ご自身の希望を述べ、的確なアドバイスをしてくれるところを選択すると良いでしょう。